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レクサスUXに乗ってる人は貧乏くさいのか?価格と年収から徹底検証!

    レクサスUXは、トヨタの高級ブランド「レクサス」が展開するコンパクトSUVです。

    スタイリッシュなデザインと都会的なサイズ感が特徴的ですが、一部では「貧乏くさい」といった評価も見られます。

    果たして、レクサスUXは本当に貧乏くさい車なのでしょうか。

    この記事では、レクサスUXを購入するのに必要な年収や価格について詳しく解説します。

    また、レクサスUXを買って後悔しないための選び方や、中古車情報フルモデルチェンジの予想などもお伝えします。

    ハリアーとの比較や、実際のオーナーの口コミ・評判も交えながら、レクサスUXが貧乏くさいのかどうか徹底的に検証していきます。

    レクサスUXは金持ちが買う高級コンパクトSUVなのか、それともひどい高級車なのか

    レクサスUXを買うならどのグレードがおすすめなのかなど、気になるポイントを1つ1つ解説します。

    レクサスUXの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

    この記事のポイントは以下の4つです
    • レクサスUXを買うのに必要な年収は600万円以上が目安で、貧乏な人が手を出せる車ではない
    • レクサスUXは金持ちが買う高級コンパクトSUVで、30代後半から50代の富裕層が中心
    • 中古のレクサスUXは新車より100万円以上安く、特にハイブリッドモデルが狙い目
    • レクサスUXを買って後悔する人の特徴は、車選びの観点が自分のニーズとズレている
    目次

    レクサスUXは貧乏くさい高級車?年収や価格から徹底検証

    出展元:LEXUS ‐ UX

    レクサスUXは、トヨタの高級ブランド「レクサス」が展開するコンパクトSUVです。

    スタイリッシュなデザインと、都会的なサイズ感が特徴的ですが、一部では「貧乏くさい」といった評価も見られます。

    果たして、レクサスUXは本当に貧乏くさい車なのでしょうか。

    ここでは、レクサスUXを購入するのに必要な年収や、価格について、詳しく見ていきたいと思います。

    レクサスUXのカタログスペック表

    項目UX300hUX300h バージョンCUX300hUX300h バージョンCUX300h FスポーツUX300h バージョンLUX300h FスポーツUX300h バージョンLUX300e バージョンCUX300e バージョンL
    型式6AA-MZAH116AA-MZAH116AA-MZAH166AA-MZAH166AA-MZAH116AA-MZAH116AA-MZAH166AA-MZAH16ZAA-KMA10ZAA-KMA10
    排気量1986cc1986cc1986cc1986cc1986cc1986cc1986cc1986cc—-cc—-cc
    ドア数5555555555
    シフトCVTCVTCVTCVTCVTCVTCVTCVTCVTCVT
    駆動方式FFFFフルタイム4WDフルタイム4WDFFFFフルタイム4WDフルタイム4WDFFFF
    定員5名5名5名5名5名5名5名5名5名5名
    燃費26.3km/l26.3km/l25.2km/l25.2km/l24.7km/l26.3km/l23.4km/l25km/l—-km/l—-km/l
    車両重量1510kg1510kg1570kg1570kg1540kg1520kg1600kg1580kg1790kg1790kg
    全長×全幅×全高4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm4495×1840×1540mm
    価格4,559,000円4,803,000円4,824,000円5,068,000円5,241,000円5,392,000円5,506,000円5,657,000円6,500,000円7,050,000円

    UXを買うのに必要な年収は600万円以上が目安

    レクサスUXを購入するには、一体どれくらいの年収が必要なのでしょうか。

    一般的に、車の購入価格の3倍から5倍程度の年収があれば、無理なく購入できると言われています。

    レクサスUXの価格帯は、ガソリンモデルの「UX200」が約400万円から、ハイブリッドモデルの「UX250h」が約450万円からとなっています。

    仮に、UX250hを購入するとすれば、年収は最低でも450万円×3=1,350万円は必要ということになります。

    ただし、これはあくまで目安であり、ローンの金利や頭金の額、ボーナス払いの有無などによって、必要な年収は変動します。

    また、車にかけられる予算は、家計の状況によっても大きく異なります。

    とはいえ、レクサスUXを無理なく購入し、維持していくためには、年収600万円以上は欲しいところです。

    もちろん、中古車であればより安価に購入できますが、それでも一般的なコンパクトカーと比べれば、かなり高額な買い物になることは間違いありません。

    レクサスUXは、決して貧乏な人が手を出せる車ではないと言えるでしょう。

    むしろ、ある程度の経済的余裕がある人でないと、購入は難しいと考えられます。

    UXは金持ちが買う高級コンパクトSUV

    レクサスUXは、SUVの中でもかなりコンパクトなサイズながら、高級感のある佇まいが特徴的な車です。

    全長4,495mm、全幅1,840mm、全高1,540mmというサイズは、トヨタの「C-HR」とほぼ同等。

    都会での取り回しに適したサイズ感と言えます。

    一方で、レクサスUXの車両価格は、ガソリンモデルの「UX200」が約400万円から、ハイブリッドモデルの「UX250h」が約450万円からと、コンパクトカーとしては破格の設定となっています。

    では、一体どのような人がレクサスUXを購入しているのでしょうか。

    レクサスUXのオーナーの平均年収は800万円以上とも言われており、富裕層や高所得者が中心と見られています。

    実際、レクサスUXの主なターゲット層は、30代後半から40代の富裕層と言われています。

    仕事で成功し、ある程度の経済力を得た人々が、ステータスシンボルとしてレクサスUXを選ぶケースが多いようです。

    また、レクサスUXは、富裕層が2台目や3台目の車として購入するケースも少なくありません。

    メインカーは高級セダンやSUVを使い、レクサスUXは妻や子供の送り迎え用といった具合です。

    つまり、レクサスUXは、金持ちが気軽に乗れるセカンドカー的な位置づけとも言えるのです。

    決して貧乏人が無理して買う車ではなく、ある程度の経済力がある人が、ステータスシンボルとして、あるいは利便性を求めて購入する車だと考えられます。

    UXはひどい車ではない!実際に乗ると高評価

    ネット上では、レクサスUXに対して「ひどい」「貧乏くさい」といったネガティブな評価が見られることがあります。

    その理由としては、「レクサスの中では安い車だから」「内装が安っぽい」などが挙げられています。

    しかし、実際にレクサスUXに乗ってみると、そのような評価は的外れだと感じる人が少なくありません。

    むしろ、「上質な乗り心地だ」「静かで快適」「意外と広々としている」など、高い評価が多数を占めています。

    例えば、レクサスUXのサスペンションは、高級車らしい上質な乗り心地を実現。

    路面の凹凸をしっかりと吸収し、静かで快適な走りを楽しむことができます。

    また、高速道路などでも、優れた直進安定性を発揮し、長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。

    加えて、レクサスUXには、先進の予防安全技術「レクサスセーフティシステム+」が全車に標準装備されています。

    ミリ波レーダーと単眼カメラを用いた高度な検知能力により、衝突回避や被害軽減をサポート。

    高い安全性も、レクサスUXの魅力の一つと言えるでしょう。

    内装についても、質感の高い素材が随所に用いられており、決して「安っぽい」とは言えません。

    シートは心地よいフィット感があり、ロングドライブでも快適に過ごせます。

    また、レクサス独自の「おもてなし」の思想に基づいた、細やかな気配りも光ります。

    このように、実際にレクサスUXに乗ってみると、「ひどい」「貧乏くさい」といったイメージはかけ離れています。

    むしろ、レクサスブランドにふさわしい、上質で洗練された車だと感じる人が多いのです。

    UXを買う人の年齢層は30代後半から50代が中心

    レクサスUXは、一般的なファミリー層をターゲットにしたSUVではありません。

    その洗練されたデザインと、コンパクトながら高級感のあるサイズ感から、どちらかというと若い富裕層や、DINKSなどに人気の車種と言えます。

    実際に、レクサスUXを購入する人の年齢層を見ると、30代後半から50代が中心となっています。

    具体的な内訳は以下の通り。

    ・30代後半:約30%
    ・40代前半:約35%
    ・40代後半:約20%
    ・50代前半:約10%
    ・50代後半:約5%

    (数値はいずれもイメージです)

    30代後半から40代前半が中心となっているのは、ちょうどキャリアが安定し、経済的にある程度余裕が出てくる年代だからでしょう。

    仕事で成果を上げ、昇進や昇給を重ねることで、高級車への興味も湧いてくるのだと考えられます。

    また、40代後半から50代にかけては、子育てが一段落し、再び自分への投資を考え始める時期とも言えます。

    仕事や家庭に追われる日々から解放され、改めて車にお金をかけようと考える人も少なくないのです。

    一方で、レクサスUXのユーザーの中には、20代の若者も一定数存在します。

    全体の1割程度と見られていますが、親の援助を受けたり、自分で高収入の仕事に就いたりすることで、早くからレクサスUXを購入する人もいるようです。

    ただし、全体的な傾向としては、30代後半から50代の比較的高年収の層が中心となっていると言えるでしょう。

    若者が無理して手を出す車ではなく、ある程度経済的な基盤がある人が、自分へのご褒美として選ぶ車種だと考えられます。

    UXとハリアーを比較!違いは価格と車内空間の広さ

    出展元:トヨタ ハリアー | トヨタ自動車WEBサイト

    レクサスUXを検討する際、同じトヨタ系列の「ハリアー」と比較する人も少なくありません。

    ハリアーは、レクサスUXよりワンサイズ大きな5人乗りSUVで、価格帯も重なる部分があるためです。

    レクサスUXとハリアーの大きな違いは、車格とサイズ感でしょう。

    ハリアーの全長は4,740mmと、レクサスUXよりも245mm長くなっています。

    全幅は1,855mmと15mm広く、全高は1,660mmと120mm高い設定です。

    この差は、車内空間の広さに直結します。

    ハリアーは、レクサスUXと比べて後部座席が格段に広々としており、大人がゆったりと座ることができます。

    また、ラゲッジスペースも広く、大きな荷物を積むのに適しています。

    一方、レクサスUXは、全高1,540mmとコンパクトな設定。

    狭い路地や立体駐車場など、都会の環境に適したサイズ感が特徴です。

    後部座席は、大人がギリギリ座れるスペースしかありませんが、その分運転のしやすさは抜群。

    小回りの利くハンドリングも魅力の一つと言えるでしょう。

    価格についても、レクサスUXとハリアーでは若干の差があります。

    レクサスUXのベースグレードである「UX200」が約400万円なのに対し、ハリアーのベースグレードは約300万円。

    上級グレードで比較しても、レクサスUXの方が50万円から100万円ほど高い設定となっています。

    とはいえ、レクサスUXはレクサスブランドならではの高級感や先進装備、上質な乗り心地を備えています。

    一方、ハリアーはミドルクラスSUVとしての実用性を重視した作りになっています。

    したがって、レクサスUXとハリアーのどちらを選ぶかは、求める価値観によって異なると言えるでしょう。

    ステータスや乗り心地を重視するなら、多少高くてもレクサスUXを選ぶ価値はあります。

    一方、ファミリーユースなど実用性を重視するなら、ハリアーを選んだ方が賢明かもしれません。

    中古のUXは新車より100万円以上安い!狙い目はハイブリッド

    レクサスUXの新車価格は、400万円から500万円超と、決して安くはありません。

    しかし、中古車市場に目を向ければ、かなりお買い得な価格で購入できる可能性があります。

    実際、レクサスUXの中古車は、新車と比べて100万円以上も安い価格で取引されているケースが少なくありません。

    2019年式の「UX250h バージョンC」なら、走行距離2万kmから3万km程度の物件が、300万円台半ばから400万円台前半で売られています。

    新車価格の約460万円と比べると、100万円以上の価格差があることになります。

    また、2019年式の「UX200 バージョンC」なら、同じく走行距離2万kmから3万km程度の物件が、250万円から300万円台で取引されています。

    新車価格の約420万円からすると、実に150万円以上の差額が生まれているのです。

    中でも狙い目なのが、レクサスUXのハイブリッドモデル「UX250h」の中古車です。

    レクサスUXは、2019年12月にマイナーチェンジを実施していますが、ハイブリッドモデルは先行して2019年9月に仕様変更が行われています。

    これにより、UX250hは2019年9月以降、「2.0Lダイナミックフォースエンジン」と「リチウムイオンバッテリー」を搭載した新世代のハイブリッドシステムを採用。システム出力は従来の131kWから135kWへと向上し、動力性能が高められました。

    したがって、2019年9月以降に登録されたUX250hの中古車なら、マイナーチェンジ後の新しい仕様が手に入ります。

    しかも、ハイブリッドシステムの信頼性の高さから、10万km以上走行した物件でも安心して購入できるのが魅力です。

    レクサスUXのような高級コンパクトSUVを狙うなら、思い切って中古車を選ぶのもおすすめ。

    新車では手が届かない人でも、中古車なら比較的リーズナブルな価格で、レクサスブランドの車に乗れるチャンスがあります。

    特にハイブリッドモデルは、燃費の良さと動力性能の高さ、そして中古価格の安さから、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

    レクサスUXを買うと貧乏になる?後悔しない購入方法とは

    出展元:LEXUS ‐ UX

    レクサスUXは、レクサスブランドの中でも比較的リーズナブルな価格設定ながら、それでも500万円近い高額な買い物になります。

    無理のない購入予算で臨まないと、ローンの支払いに苦しむ羽目になりかねません。

    では、レクサスUXを買って、後悔しないための方法とは何でしょうか。

    ここからは、予算や使用目的に合わせた賢明な選び方について、詳しく見ていきます。

    UXを買うならおすすめのグレードは上級の「バージョンL」

    出展元:クルマ好きなら毎日みてる

    レクサスUXを購入する際、まず検討したいのがグレード選択です。

    レクサスUXには、ベーシックグレードの「UX200」「UX250h」をはじめ、「バージョンC」「バージョンL」「Fスポーツ」など、複数のグレードが用意されています。

    中でもおすすめなのが、最上級グレードの「バージョンL」です。

    「バージョンL」は、本革シートやステアリングヒーター、12.3インチの大型ナビゲーションシステムなど、豪華な装備が満載。レクサスUXの魅力を存分に味わえるグレードと言えます。

    価格は、ガソリンモデルの「UX200 バージョンL」が約480万円、ハイブリッドモデルの「UX250h バージョンL」が約520万円と、かなり高額な設定。

    ベーシックグレードと比較すると、50万円から80万円ほど高くなります。

    ただ、レクサスUXのようなプレミアムコンパクトSUVは、ベーシックグレードでは物足りなさを感じるケースも少なくありません。

    せっかく高いお金を払うのであれば、上級グレードを選んで、満足度の高い装備を手に入れたいところです。

    特に、インテリアの質感には定評のあるレクサス車。

    本革シートの心地よさや、上質な素材が生み出す高級感は、「バージョンL」ならではの魅力と言えるでしょう。

    加えて、「バージョンL」には、予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」の機能がより充実。

    ダイナミックレーダークルーズコントロールや、ロードサインアシストなどが新たに加わり、安全運転をサポートしてくれます。

    もちろん、「バージョンL」を選ぶには、それなりの経済力が必要です。

    しかし、レクサスUXを長く大切に乗るつもりなら、ぜひ検討したいグレードだと言えます。

    満足度の高い装備を手に入れることで、購入後の後悔を防ぐことができるはずです。

    レクサスUXのフルモデルチェンジは2025年!新旧モデルの違いは?

    出展元:車を楽しむ車で楽しむ生活提案webマガジン『clicccar』

    レクサスUXは、2018年11月に登場したレクサスの最新コンパクトSUVです。

    デビューから約5年が経過し、そろそろフルモデルチェンジが予想されています。

    自動車メディアの報道によると、レクサスUXのフルモデルチェンジは、2025年頃に行われる見込み。

    すでに開発が進んでおり、プロトタイプの走行テストなども目撃されているようです。

    現行のレクサスUXは、トヨタの「TNGA(Toyota New Global Architecture)」プラットフォームをベースに開発されました。

    一方、次期型のレクサスUXは、「GA-C」プラットフォームを採用するとの情報があります。

    GA-Cプラットフォームは、現行のレクサスUXにも使われているものの、新型では大幅に進化。

    より軽量化され、ボディ剛性も大幅に向上するはずです。

    これにより、レクサスUXの走行性能や乗り心地が、さらに磨きをかけられることが期待できます。

    また、新型レクサスUXでは、電動化の推進が図られるものと見られています。

    現行モデルでは、ガソリンエンジンとハイブリッドの2種類のパワートレーンを用意していますが、新型ではEV(電気自動車)も設定される可能性があります。

    加えて、自動運転技術など、最新の運転支援システムも搭載されるでしょう。現行モデルの「レクサスセーフティシステム+」をベースに、より高度な機能が採用される見込みです。

    ただし、新型レクサスUXの価格は、現行モデルよりもさらに上昇する恐れがあります。

    プラットフォームの刷新や、電動化の推進には、それなりのコストがかかるためです。

    したがって、現行のレクサスUXを検討している人は、フルモデルチェンジを待つべきか、今買うべきかの判断が必要になります。

    新型の魅力に惹かれる人は、2025年まで待つという選択肢もあるでしょう。

    一方、現行モデルで十分満足できる人は、フルモデルチェンジを機に買い替え需要が高まり、中古車価格が下落するタイミングを狙うのもおすすめです。

    新旧モデルのスペックや装備、価格の違いを見極めつつ、自分に合ったベストタイミングで購入したいものですね。

    新型のUX300hとUX300eは電動化技術が大幅進化!

    出展元:webCG 新車情報・カーグラフィック
    出展元:webCG 新車情報・カーグラフィック

    レクサスUXは、2023年12月に「UX300h」と「UX300e」という、新たな電動化モデルを設定しました。

    ガソリンモデルの「UX200」が生産終了となる一方で、ハイブリッドシステムの進化と、EVモデルの改良が図られています。

    まず、「UX300h」は、2.0リッター直列4気筒エンジンと、モーターを組み合わせた新世代のハイブリッドシステムを搭載。

    システム最高出力は、従来の「UX250h」の135kWから、146kWへと向上しました。

    これにより、「UX300h」は、電動車らしいダイレクト感のある加速と、伸びのある動力性能を実現。

    WLTCモード燃費は、2WD車で26.3km/L、AWD車で25.0km/Lから25.2km/Lと、非常に優れた数値をマークしています。

    また、「UX300h」には、駆動用バッテリーの温度を最適にコントロールする「バッテリー温調システム」が新たに採用されました。

    外気温が低い環境でも、バッテリーを効率的に温めることで、ハイブリッドシステムの性能を引き出せるようになっています。

    一方の「UX300e」は、前モデルから航続距離が大幅に伸長。WLTCモードで512kmを達成し、日常の使用で400km以上の走行が可能になりました。

    これは、駆動用バッテリーの容量が、54.3kWhから72.8kWhへと増量されたことに加え、新しい電池冷却システムや熱マネジメント技術により、バッテリーの動作効率が向上したことが理由です。

    また、「UX300e」の最高出力は150kW(204PS)、最大トルクは300Nm(30.6kgf・m)とパワフルな設定。

    AC100V・6kW出力のマイルドチャージ機能を備えた「アクセサリーコンセント」も標準装備し、使い勝手の良さも向上しました。

    このほか、「UX300h」「UX300e」共通の変更点として、サスペンションの最適化によるボディ制振性の向上や、新しいマルチメディアシステム「レクサスインターフェイス」の採用などが挙げられます。

    新型の「UX300h」と「UX300e」は、いずれもレクサスの最新の電動化技術を結集したモデルと言えるでしょう。

    優れた環境性能と高い動力性能を両立しつつ、レクサスらしい上質な乗り心地も追求。

    電動化時代にふさわしい、プレミアムコンパクトSUVとして期待が高まります。

    レクサスUXオーナーの口コミや評判から分かる満足度の高さ

    実際にレクサスUXに乗っているオーナーの評価は、総じて高いものになっています。

    SNSやオーナーズクラブなどで見られる口コミからは、レクサスUXの魅力と、所有する喜びが伝わってきます。

    例えば、レクサスUXの走行性能については、「コンパクトなボディながら、安定感のある走りが魅力」「ハイブリッドモデルの加速は力強く、滑らかで気持ちいい」といった声が多数。

    レクサスブランドが誇る高次元のハンドリングと、上質な乗り心地が、オーナーの満足度を高めているようです。

    また、レクサスUXの静粛性の高さも、口コミで頻繁に言及されるポイント。

    「高速道路でもエンジン音やロードノイズが気にならない」「乗っていてストレスを感じない」など、静かで快適な車内空間を評価する声が目立ちます。

    加えて、先進の安全運転支援システム「レクサスセーフティシステム+」への言及も多くあります。

    「ぶつからない安心感がある」「安全運転のサポートが心強い」など、高度な予防安全技術が、オーナーの信頼を集めているのが分かります。

    一方で、レクサスUXへの不満点としてよく挙げられるのが、後部座席の狭さです。

    「大人が乗るには窮屈」「長距離移動には向かない」といった声が見受けられ、ファミリーユースには不向きとの指摘もあります。

    また、車両価格の高さを問題視する声も一部にあります。

    「レクサスブランドとは言え、もう少し安ければ」といった意見です。

    ただ、多くのオーナーからは、「価格に見合う価値はある」「レクサスUXを選んで良かった」など、前向きなコメントが寄せられています。

    レクサスUXのオーナー満足度は、価格を差し引いても非常に高いと言えるでしょう。

    「人とは違うこだわりの一台を所有する喜び」「どこまでも連れて行ってくれる相棒との一体感」など、レクサスUXというクルマが、オーナーの心をしっかりとつかんでいることが伝わってきます。

    中には、「レクサスUXに乗り始めて人生が変わった」という声もあるほど。

    レクサスUXという高級コンパクトSUVを、単なる移動手段ではなく、ライフスタイルの一部として楽しんでいるオーナーが多いのです。

    レクサスUXは、まだ発売から5年足らずの新しいモデル。

    今後、さらに多くの人に愛され、満足度の高いプレミアムSUVとして評価を確立していくことでしょう。

    レクサスUXを買って後悔する人の特徴は車選びの観点のズレ

    レクサスUXは、確かに魅力的なプレミアムコンパクトSUVですが、中には購入して後悔する人もいるようです。

    レクサスUXに満足できない、失敗したと感じる人に共通しているのは、車選びの観点が自分のニーズとズレていたというケースが多いのです。

    例えば、「子育て世帯向けの実用的なファミリーカーが欲しかった」という人がレクサスUXを選んでしまうと、後部座席の狭さにがっかりすることになります。

    レクサスUXは、あくまでもコンパクトで洗練されたボディが特徴。

    後部座席は大人がギリギリ座れる程度のスペースしかなく、チャイルドシートを乗せるのも一苦労です。

    ラゲッジスペースも狭く、ベビーカーなどの荷物は積みにくいでしょう。

    また、「もっと迫力のあるSUVに乗りたい」と考えていた人にとって、レクサスUXのコンパクトなフォルムは物足りなく感じるかもしれません。

    全長4,495mmというサイズ感は、SUVというよりもハッチバックに近く、存在感は控えめ。

    アグレッシブなイメージを求める人には不向きです。

    「ランニングコストを抑えたい」という人が、安易にレクサスUXのガソリンモデルを選ぶのも危険です。

    レクサスUXは、ハイブリッドモデル「UX300h」が非常に優れた燃費性能を発揮しますが、ガソリンモデルはそこまで燃費が良いわけではありません。

    高速道路での巡航ならまだしも、市街地のストップ&ゴーが多い環境では、思った以上に燃料代がかさむでしょう。

    そのほか、「荷物をたくさん積み込みたい」「本格的なオフロード走行を楽しみたい」といった人も、レクサスUXには不満を感じるかもしれません。

    レクサスUXのラゲッジスペースは、SUVの中では非常にコンパクト。

    大きな荷物は積みづらく、アウトドアギアなどを満載するのは難しいです。

    また、オフロード性能についても、レクサスUXはあくまでも舗装路での走行を前提としたモデル。

    悪路での走破性は、本格的なオフロード車に及びません。

    このように、レクサスUXを購入して後悔する人の多くは、自分の求める車の性能やコンセプトと、レクサスUXの実際の特性がマッチしていないことが原因と言えます。

    レクサスUXは、都会的でスタイリッシュなデザインと、上質な乗り心地、優れた環境性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVです。

    「コンパクトなボディで、街乗りを快適に楽しみたい」「ハイブリッドシステムの洗練された走りを堪能したい」といったニーズを持つ人に、最も適したモデルだと言えるでしょう。

    したがって、レクサスUXの購入を考えている人は、まずは自分の車に求める要素を明確にすることが大切です。

    ・どんな目的で車を使うのか?(通勤、レジャー、子育てなど)
    ・どんな走行環境が中心になるのか?(市街地、高速道路、ワインディングロードなど)
    ・車内空間の広さはどの程度必要か?(大人何人で乗るのか、荷物はどのくらい積むのかなど)
    ・maintenance costはどのくらいまで許容できるのか?(燃料代、車検代、保険料など)

    こうした点を整理した上で、レクサスUXのスペックや特徴と照らし合わせてみてください。

    「コンパクトで扱いやすいボディサイズ」「上質な内装と快適な乗り心地」「優れた燃費性能と環境性能」といったレクサスUXの魅力が、自分の求める車像に合致するなら、きっと満足度の高いカーライフを送れるはずです。

    一方で、レクサスUXの特性と自分のニーズにズレを感じるなら、思い切って別の車種を検討するのが賢明でしょう。

    SUVでも、より大きなサイズの「レクサスNX」や、本格オフロード仕様の「レクサスLX」などがあります。

    レクサスUXは、誰もが満足できる万能なクルマではありません。

    でも、そのコンセプトやサイズ感、価格帯が、自分のライフスタイルに合致する人にとっては、最高のパートナーになり得る1台です。


    後悔しない車選びのためには、レクサスUXの実像を正しく理解し、自分に本当に必要なクルマの条件と照らし合わせることが肝心だと言えるでしょう。

    まとめ:レクサスUXは貧乏くさい高級車なのかについて

    • レクサスUXを買うには年収600万円以上が必要
    • レクサスUXは貧乏な人が無理して買う車ではない
    • レクサスUXは金持ちが気軽に乗れるセカンドカー的な位置づけ
    • 実際にレクサスUXに乗ると上質で洗練された車だと分かる
    • レクサスUXを買う人の年齢層は30代後半から50代が中心
    • レクサスUXとハリアーは価格と車内空間の広さが違う
    • 中古のレクサスUXは新車より100万円以上安い
    • レクサスUXの中古車でも満足度が高い
    • レクサスUXのフルモデルチェンジは2025年頃の予定
    • 新型レクサスUXは電動化とプラットフォームの刷新で進化する
    • レクサスUXのオーナー満足度は価格を差し引いても高い
    • レクサスUXを買って後悔しないためには車選びの観点を整理することが大切
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